他人ウィンクツール

序盤は非常に重宝しますし、これがあれば盟友へのウィンクも基本的に不要です。
動作開始させてからちょっと席を外すだけで150ptは簡単にためられます。
寝る前に動作開始させてから寝るのもいいでしょう。
※同じ相手にウィンクし続けることになったり、相手がウィンクされたことがないなど、不運が重なると停止するのが玉にきずです。でも1000ptくらいならあっさり稼げるようになりますので、10回起動させて1回停止しても笑って済ませられると思います。

まず、自由にターゲットを探します
これはどこから探してもいいです。盟友リストから探してもレベル別検索から探してもバトルリストから探しても構いません。

誰か一人ターゲットを見つけたら、「もっと見る」を選び、相手の詳細を見ます。
ここで相手の「ウィンク履歴」をクリックしたら、UWSC.exeを起動させてツール作成スタートです。

記憶開始


アイコンまたはショートカットキー(Alt+F3)を使用します。
記憶が開始されると下のようなアイコンが出現するため、すぐにわかるはずです。
記録中.jpg

画面上でマウスやキーボードの操作


ウィンク履歴には5人ほど表示されているはずです。
上から2番目の人にウィンク⇒送信をし、3番目、4番目、5番目と繰り返します。
5番目が終わったら、5番目の人の「もっと見る」を押し、その後その人の「ウィンク履歴」をクリックします。
ここで記憶を停止させてください。

※何故2番目から?と思うわれる方もいらっしゃるかもしれません。1番目を入れてもいいのですが、5番目の人のウィンク履歴の一番上には自分が入っているはずなので、次以降無意味になるのです。
※コメントを入れることもできますが、相手にとっては邪魔でしょうから、やめた方がいいでしょう。

※他の人のウィンクツールのせいで、この仕様だと同じ相手ばかりにウィンクしてしまい、なかなか連携ptがたまらないことがあります。そんな時は少し複雑ですが、以下のような手順でやってください。
まず記憶を開始してから上にあげた方法と同様に、上から2番目の人にウィンク⇒送信をし、3番目、4番目、5番目と繰り返し、「次へ」を押します。
再び上から2番目の人(1番目からでも良い)にウィンク⇒送信をし、3番目、4番目、5番目と繰り返します。それからもう一度「次へ」を押します。
もう一度上から2番目の人(1番目からでも良い)にウィンク⇒送信をし、3番目、4番目、5番目と繰り返し、一番上の人のところにある「もっと見る」を押します。
最後に「ウィンク履歴」を押してから記憶を停止します。

※一番上以外の人の「もっと見る」を押した場合、相手のウィンク履歴に15件以上無い場合にウィンクが止まります。

記憶停止


ショートカットキー(Alt+F2)のみで操作します。
アイコンでやると一度目の再生が終わった時に停止ボタンが押されてしまうため、連続操作ができなくなります。

再生して確認


確実に成功している自信があるならこの作業は不要ですが、念のためやっておいた方がいいと思います。
アイコンまたはショートカットキー(Alt+F1)によって再生を開始し、予定通り動くことを確認します。

保存


好きな名前をつけて下さい。ファイルはUWSC.exeが入っているのと同じフォルダ(uwsc46b)に保存されます。

まずは記録した物を保存します。
下のアイコンの左から二番目の物をクリックし、適当な名前を付けて保存しましょう。
UWS.jpg

成功したら、「UWSC.exe」のあるページに追加されるのがわかると思います。
下の図ではwink.UWSやmission.UWSの名前で保存されています。

UWSC.jpg

加工


メモ帳を開き、先程保存したファイルをクリックしたままマウスを動かして、メモ帳の上に移動させてから離してください。

メモ帳.jpg

すると下のような文字列が出るはずです。

メモ帳2.jpg

その文字列の最初の行に「FOR L=1 TO 1000」と書いてください。
これは1000回同じ行動をする、という意味です。この1000という数字は好きなものに変えていただいて構いません。

FORメモ帳.jpg

また、最後の行に「NEXT」という言葉を書いてください。

NEXT.jpg

※回数を制限せずに永遠に使いたい場合は「FOR L=1 TO 1000」の代わりに「While True」を、「NEXT」の代わりに「Wend」を入力すればできます。

上書き保存


メモ帳を「上書き保存」してツールの完成です。

Altを押しながらF1ボタンを押せばひたすら同じ動作が繰り返されます。

停止する時はAltを押しながらF2ボタンを押してください。

読み込み


アイコンの一番左にある読み込みボタンを押せば過去に作ったツールをいつでも使用できます。

UWS.jpg

  • 最終更新:2010-10-13 06:36:00

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード